PMSとは
月経前症候群とも呼ばれ、主に月経前の3日~10日前に身体もしくは精神に関する症状がみられます。
その後、月経が来るようになるとこれらの症状はやわらぐか、何もなかったかのように治まるようになります。
症状の現れ方には個人差ありますが、身体症状としては、腹部に張り、手足のむくみ、乳房に張りや痛み、頭痛、便秘、腰痛などがみられます。
また精神症状(PMDD)としては、イライラしたり、怒りっぽくなったりします。
さらに抑うつ状態、興奮しやすくなる、集中力が持続しないということもあります。近年では、元々精神疾患を持つ方が月経前に症状が増悪するPME(月経前増悪)という概念も知られるようになりました。
PMS、PMDD、PMEの原因に関しては、完全に解明されておりませんが、排卵が終わってから月経が開始するまでの間に変動するホルモンが関係しているのではないかといわれています。
治療について
この場合の治療は症状をやわらげるための対症療法、あるいはピルなどのホルモン療法となります。漢方薬が著効する方もいらっしゃいます。
上記以外にも生活習慣の改善も行っていきます。
内容としては、運動を適度にしていくことや、食事中の塩分摂取を制限するなどの食生活の見直しなどで、ストレスを溜めないようリラックス方法を身に着けるといったことも大切です。
飯田橋・神楽坂でのPMSのご相談
当院は「飯田橋駅」B3出口より徒歩3分、「牛込神楽坂駅」A3出口より徒歩5分、「神楽坂駅」1b出口より徒歩7分の場所にあります。
PMS(月経前症候群)を含む月経トラブルのご相談に応じています。
診察を担当する医師は産婦人科・婦人科の女性医師です。
