クラミジア感染症とは
性感染症の中では最も患者数が多いとされる病気でもあります。
性行為やその類似行為による粘膜の接触によって原因菌であるクラミジア・トラコマティスに感染し、1~3週間の潜伏期間を経て発症するようになります。
女性は感染しても無症状なことがめずらしいことではないのですが、放置を続けると不妊症、異所性妊娠、骨盤内炎症性疾患(PID)などの原因となることもあります。
症状がある場合は、おりもの増加、不正性器出血(不正出血)、下腹部痛などがみられるようになります。
ちなみにクラミジア感染症にかかっている状態にあると、HIVに感染するリスクが通常と比べると数倍ほど高くなるともいわれています。
診断をつけるにあたっては、おりものの採取によりPCRや抗原定性などを行いますが、過去の感染などを遡るには血液検査による抗体チェックを行うこともあります。
治療について
抗菌薬(マクロライド系、ニューキノロン系 等)による薬物療法となります。
飯田橋・神楽坂での検査と治療
当院は「飯田橋駅」B3出口より徒歩3分、「牛込神楽坂駅」A3出口より徒歩5分、「神楽坂駅」1b出口より徒歩7分の場所にあります。
クラミジア感染症を含む性感染症の検査と治療は性感染症外来で行っています。
クラミジア感染症の検査料金
性感染症検査(STD検査)の料金表のうち、クラミジア感染症に関わる検査の料金です。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| クラミジア(当日検査) | 5,500円 |
| クラミジア(PCR) | 5,500円 |
| 淋菌+クラミジア(当日検査) | 7,700円 |
| 淋菌+クラミジア(PCR) | 8,800円 |
| クラミジア抗体(IgA・IgG) | 2,750円 |
| 性病フルチェック(淋菌・クラミジア・梅毒・細菌・HBV・HCV・HIV) | 19,800円 |
診察を担当する医師は婦人科の女性医師です。
